YomiNakari Station

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Skeb依頼で作った曲の話

ちょっと前に、初めてSkeb依頼を受けて作った曲の話、というか宣伝をします。

 

Skebに関してはGoogle等で検索した方がわかりやすいでしょうけれど、一応説明します。

ざっくり言えば「打ち合わせとかリテイクとかそんなもんない、依頼する方もされる側も一発勝負な依頼サイト」みたいな感じです。

 

2ヶ月ほど前に、突如Skebにてリクエストが来ました。

まあ突如なのは常です。上に書いたように事前の打ち合わせとかも無しなので。

人から依頼を受けて作った経験はありますが、Skebにおいては初めてだったのでテンションが上がりましたね。そう言えばSkebでのリクエストっていくらで受けたかは書いちゃダメなんだろうか。

 

ちなみに非表示設定ではないので誰でも視聴できます。

skeb.jp

依頼してくださったのはえと@eltraliaさんです。

ゲーム等でたまに一緒に遊んでくださる方です。

親しい人が依頼してくださったのでそりゃあまあとても嬉しいわけでして。

 

さて、依頼されて承認ボタンをクリックしたからにはもう後戻りは出来ません。

制作開始です。

 

ページにも書いてますが依頼内容は「私をイメージした曲」

他に

・1分30秒以上であること

・ループさせやすいとありがたい

というものです。

ジャンルも使う楽器も指定がなかったので、私の手癖全開でやるかという結論になりました。

 

額は言えませぬが、自身が設定した仮の料金表に従って作ることにしました。

やるからには無論ベストを尽くす。

使用楽器はピアノのみ。つまりピアノソロです。

リクエストにあった資料URLの画像をみて、優雅、幻想的、儚いとかのイメージが浮かんだので、曲もそれにしたがって作ることに。

優雅っていうイメージには安直ですがワルツが思い浮かぶため、ジャンルはワルツを選択しました。実を言うとワルツは以前にも作ったことがあるのでやりやすかった。

幻想的、儚いに関してはイメージを想像するまでもなく、いつも自分がやってることなので全く困らず。哀愁系に定評がある私です。

それらが決まったら後は……弾く

弾くんです。毎回そうですが私は即興からイメージを膨らませていきます。

ただし即興として納品するわけではないので、丁寧に作ります。

テンポを設定し、それに合わせて弾く。展開ごとに弾いていきます。通して弾くと危ない。

一通り弾き終わったら曲としては完成です。後からマウスでフレーズを変えるとかはしません。ただし、この時点ではミスやリズムのズレがありますので修正したり。

と、制作工程はそんな感じです。

 

結果できた曲が↑の曲。

曲名「E in V」

使用音源はPianoteq7 Grotrian

使用DAWはLogic Pro

MacがBig surになってからLogic proやFinal cut proからはXが外れたみたいですね。

 

曲名はえとさんの頭文字と、VRのVを取り、VRの中のえとさんという意味で「E in V」とシンプルなものになりました。

4分と長いバージョンと2分以下の短いバージョンをそれぞれ用意。

そして曲自体をループ対応させました。

短いフェードアウトを入れてあり、ループ再生してもぶつってならないようになっています

ただしチューニングは特に指定がなかったため、いつものように432Hzでの演奏です。

 

えとさんからは

すばらしいワルツ。。。ありがとうございます! 坦々とした旋律から一転しての華やかな旋律、それをただ繰り返すのではなく、間に物悲しさのある旋律が挟み込まれることでひとつの物語を幻視しました。。。

という感想をいただきました。めっちゃ褒めてくれてる、ありがたすぎる。しかも自身のイメージとだいぶ共通した感想で嬉しい。

個人的にもかなり気に入った曲になりましたので、E in Vはいずれサブスク配信しようかと思っています。

 

そんな感じでございます。ではでは。